遺言書作成サポートを通じて

僕の事務所では、許認可申請サポートを中心としつつ、遺言書作成サポートや相続手続きについても力を入れています

その他にも会社設立や、契約書作成業務などなど行政書士の仕事幅の広さを活かした活動をしています

いずれにしてもまだまだ専門分野を決めて、ここを追求したい!!という状況まではいかず、目の前にある仕事を全力でこなしていくことが精一杯な状況です 🙄

もう少しいろいろと経験をして行きながら専門特化できる分野を見つけていきたいと思います

いつの日か、このことはアイツに聞いてみよう…と言っていただけるようになれたらいいなぁ 😆

 

とこのように、特定の業務を決めてという状況ではないんですが、そんな中でも1つだけこれは追求したいというものがあります

それが、遺言書作成サポートであります 💡

なぜこの業務について追求したいのかというと、話は6年ほど前にさかのぼります・・・

まだその当時、恥ずかしながら行政書士という存在を全くもって知らなかった頃の話です 😳

僕のおじいちゃんが、急きょ入院することになりました

もともと塵肺(肺胞に細かな塵が蓄積してしまい、機能が低下するため、呼吸しづらくなる病気)を患っていたんですが、その症状が悪化してしまい、入院を余儀なくされてしまったんです 😥

その日は、救急車で病院まで行き、集中治療室に入ってたくさんの計測器や治療の機械をつながれ、薬によって眠っていました

あの光景は今思い出してもちょっと辛いですね・・・

 

それから1週間くらいでしたか、お医者さんの懸命の治療により、無事意識を取り戻し一般病棟に移る事が出来ました

もともと塵肺以外にはおおきな病気をしたこともなく、風邪などひいたなんていう話は聞いたことがないくらいに元気なおじいちゃんでしたから入院の知らせは親族にとっても衝撃的なものでした 😯

それからというもの順調に回復していきました

そろそろ退院の話が出てもいいんじゃないか??と思ってしまうほど、お見舞いに行くたびにたわいもない話をして笑ったり仕事の愚痴を聞いてもらったり・・・僕はおじいちゃんからみたら外孫なんですが、毎日毎日お見舞いと称して病院に行き、今までにないくらい同じ時間を過ごしていました 😀

 

しかし、既に80歳を迎えていましたから、そう簡単には退院とはならなかったですね 😕

もう少し!!というところまでは行くんですが、そうすると何かしらの症状が出てしまい断念という状況を繰り返していました

そんな時です…急に改まっておじいちゃんから相談を受けました

「遺言書を書きたいんだが・・・どうしたらいいかお前知ってるか?」と・・・

当時は無知であったことに加え、死を悟ったおじいちゃんのその考えを受け入れたくなくて・・・

「それは退院したら教えてあげるからまずは病気治すことに専念しなよ」

と言ってしまったんです・・・

 

結局この話は親族の中で僕だけにしかしなかったようです

きっと僕を信頼してくれていたんでしょうが、特に何か調べるということもなく、簡単にあしらってしまった自分に今となってはとても後悔しています 🙁

遺言書を書きたいという話はそれっきりで、それがきっかけというわけではありませんが、少しずつ衰えていき結局退院することなく安らかに旅立っていきました 😥

 

時が経ち、悲しみを少しずつ受け入れていき、いよいよ自分の進むべき道を決める事となる人生の岐路がやってきます

独立したいという幼いころからの夢と、サラリーマンとして一つの会社に長く務めることとの選択をすることができるそろそろ限界の年齢になったころかなぁと思ったんです

結果として行政書士を知り、猛勉強のすえ今こうして実現する事が出来ました 😮

 

ここまで至るのにもちろん民法を勉強しますから、遺言についても学びます

自ずと勉強にも熱が入りました

 

と…長々と書きましたが、そんなこんなで僕は遺言についてもっと利用しやすく、遺言に対するマイナスな感情を少しでもプラスの方向に持っていけるように行政書士として何ができるのかということを考えて、行動していくことが使命だと思っています 🙄

ですから、遺言書作成サポートをご活用くださるお客様には全力で行きます

僕の方針としては、推定相続人の調査や財産調査をしっかりと行い、時間をかけてどのような内容の遺言書を作りたいかをお客様と共に考えていくようにしています 😉

最終的なカタチになるまで長期間かかってしまいますが、その分納得したものを作っていただけると思います 🙂

 

遺言書について関心があったり、書きたいけどどうしたらいいのかわからない・・・という方いらっしゃいましたらどうぞお気軽にお問い合わせください 💡

 

 

さぁ今日も1日頑張りましょう!!