センスと技術とプロフェッショナル

昨日は仕事終わりにとあるお店に行ってまいりました

かねてから行ってみたいと思っていたんですがようやくそのチャンスがやってきたんです 😛

そのお店では、いま知り合いの絵描きさんが壁画に挑戦しているとのことでありました

その方とお知り合いになってかれこれ半年くらいになりましょうか…とても印象深い方でありました 😎

 

あるイベントに参加したときに知り合ったんですが、著作権についてご質問をいただき、行政書士としてお手伝いできそうな事を研究するきっかけを作ってくださったんです 🙄

著作権に関する業務といっても当時はあまりピンと来なかったんですが、この出会いがきっかけとなって、その制度を知ることができたんです 😀

主は契約書作成がらみのお仕事になるかと思いますが、元々契約書作成業務については興味があり、いつかどこかでご依頼を頂ける日が来たらいいなぁと思っていました 💡

 

契約書作成業務をするにあたり、最低限の知識といいますか能力といいますかそれらのものをきちんと理解して使いこなせるような状況になってから仕事として胸を張って受任していきたいと開業した当初から考えていましたが、なかなか本を読むだけでは本質的な理解ができないということで、日々の仕事やセミナー、勉強会の中においても先輩や、講師の方のお言葉等々気にするようにしていました 💡

それでもやはり日本語は難しいですし、ちょっとした文言が入るか入らないかで意味合いが全く変わってくる恐怖感みたいなものも感じています 😐

なのできっとまだまだそこまでの能力が付いていないという事なのでしょうから、より慎重に丁寧に確認したり悩んだりして自信をもってご提供できるものを作成できるようにしなければならないと思っています 🙂

 

いつの日か絵描きさんとコラボして何らかのお役に立てるときがくればいいなぁと思いつつ、それにしても絵描きという仕事も大変だなぁと・・・

センスの問題ですし、頭で描いたものを下書きして、それを拡大しながらキャンパスに書いていく(今回は壁面ですが)という技術も必要でそれを淡々とこなしている彼はやはりプロなんだなぁと思いました 😀

僕自身もいつの日か背中で物語ることができるプロになりたいものです 😉

 

目標といいますか憧れといいますか常に目指している姿というものが僕にはあります 😳

そういった方が身近にいるというだけでも幸せなことなのかもしれませんね 😆

頑張ろっと・・・

 

 

ではまた明日・・・