文書の校正を

行政書士としての仕事ではないんですが、民法に関するレジュメの校正を依頼されました 😆

こちらのレジュメは、今後の一大プロジェクトを成功させるために使用するものなので責任重大なんです 😯

気合を入れて見なければいけませんね

しかしまぁぱっと流し読みした感じでは、しっかり作りこまれているなぁという印象です 😎

このような素晴らしいものを誰よりも早く見ることができるなんて…

自ずと校正にも熱が入ります 🙂

 

しかしここでもいつもの癖が・・・(以下○○という)とかなっていると気になって仕方ないんですよね 😐

思わず(以下「○○」という。)と直してしまう自分がいます 😛

一般の方向けのレジュメなので見やすさ重視でいいとは思うんですが、書類作成の専門家がする校正なのでこのあたりにはこだわりを持ちたい 😎

そのほかにもちょいちょい気になりだすと止まらなくなってしまいます・・・ほどほどにしなくちゃとも思っていますがね

 

いつ何時どんな方がこのレジュメを見るかわかりませんからかっちりした文章になっていることで安心感が生まれるのではないかと思っています 🙄

と言ってもまぁ一般の方がそんな視点で文章を見るわけがないんでしょうが、記載されている内容に見合った表現になっていないと格好もつきませんからね 😀

相変わらず日本語は難しい 😕

そう思いつつも普段からこうした文言の一つ一つを気にしながら書類を作るようにしているので若干でもその成果が出てきたということでしょう 💡

 

それにしても他の方が作った文章を校正するにも多少の勇気が必要です 😮

そんなところにこだわられても・・・と言われてしまったら元も子もないですから 😕

でも…僕は行政書士なので・・・その辺はたとえ嫌われても信念を貫き通すべきかと思っています 😯

頑張りますよ!

 

そしてこうした作業は土日にするに限ります

電話も少ないですしお客様がいらっしゃることも少ないですからね 😉

集中して一気に仕上げていきたいと思います 😈

 

 

さぁ今日も1日頑張りましょう!!